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丈夫でおしゃれ!手作りかごバックを紹介!:僕の石垣島生活紹介①

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石垣島

こんにちは!

はえちゃんねる@石垣島のはえちゃんです!

 

本州の方では雨の被害がひどいですね。

甲子園も何日も延期になったりしてますが、皆さんはいかがおすごしですか?

コロナの感染拡大もあり、気持ちも落ち気味になると思いますが、できるだけ元気にいきましょう!

 

ということで、今回は石垣島の生活紹介と銘打ち、僕の家でよく作っている「手作りかごバック」を紹介したいと思います。

材料集めから加工、作っている風景まで紹介していきたいと思います。

 

どんな素材を使って作られているのか?

自分でも作ることができるのか?

などがわかるので、ぜひご覧ください。

 

それではどうぞ!

 

1.丈夫でおしゃれ!手作りかごバックを紹介!

皆さんは手作りかごバックをごぞんじですか?

日本各地に自然の素材を使った伝統工芸や民具などがありますが、沖縄県や石垣島にも同じように民具があります

 

このかごバックは、民具のザルやかごをアレンジしてハンドバックにしたものなんですね。

観光で石垣島にきたことがある人なら、みたことがあるかもしれないですね。

 

そんなかごバックですが、僕の家でも作っています。

たまに地元の雑貨屋さんに卸したり、知り合いから注文が入って作成したりしているんですよ。

 

ではこのかごバックはどんなもので作られているのでしょうか?

 

2.かごバックの材料は何?

僕の家で作っているかごバックの材料は、大きく次の2つです。

  • アダン
  • タコノキ

 

アダン

まず1つ目の材料は「アダン」です。

アダンは、熱帯地域に自生する植物で、特徴は鋭いトゲの付いた先細の細長い葉と、パイナップルによく似た実をつけるところです。

 

かごバックの材料になるのは、トゲの付いた葉の部分で、トゲを取り除いたあと乾燥させて使います。

 

タコノキ

2つ目は「タコノキ」です。

タコノキはアダンと同じ種類の植物なのですが、アダンよりも背が高く、葉のトゲもアダンよりは優しめです。

 

アダンよりも葉が肉厚なので、よりしっかりとしたかごバックを作ることができます。

 

3.かごバックはどうやって作るの?

かごバックを作る手順は次の通りです。

  • 素材集め
  • 素材加工
  • 乾燥
  • 編み込み
  • 完成

 

ざっくりとですが解説しますね。

 

素材集め

まず初めは、材料となるアダンやタコノキの葉を集めてきます。

おすすめはより肉厚なタコノキの葉ですね

 

葉は一つ枝の先に重なるようにしては生えています。

一番外側が古い葉になるので、その古い葉の方から切り取っていきます。

切るときはできるだけ根元から切るようにすると、葉を長めに取ることができます。

 

葉の長さにもよりますが、30〜40枚ほど取れば小さめのカバンを一つ作ることができるので、目安にしてください。

 

素材加工

集めてきた素材は、かごを編むのに適した状態に加工していきます。

 

まず、葉の真ん中からタテ半分に割きます。

割く道具は先端が平たくて尖っているものであればなんでも大丈夫です。

 

次に幅1センチくらいになるようにトゲの並んでいるラインと平行に割いていきます

トゲを取る目的がありますが、1本の同い幅の素材にすることで、かごバックを編む時に均等に編んでいくことができます。

 

トゲを取り除いて幅を揃えたら、葉の両端を切り落とします

その際に、素材をできるだけ取るようにしてください。

 

あまりに短いと、材料を何本も継ぎ足さないといけなくなってしまいます。

 

乾燥

ここまで加工したら、日陰でじっくり乾燥させます

 

その際、葉が乾燥してくると内側に丸まってくるので、定期的にしごいて丸まらないようにしつけていきます

乾燥しきったら素材の完成で、編み込み作業に入ります。

 

編み込み

アダンやタコノキの葉を乾燥させるところまで終わったら、いよいよかごバックを編んでいきますが、正直編み方は無数にあるので、紹介するのが難しいです。

 

編んでいる途中の写真を載せるので、参考にしてみてください。

ダンボールや靴箱などの、バックの大きさに近い箱を型代わりにするので、手頃な箱を準備してくださいね。

 

4.まとめ

民芸品や民具は、作り手の後継者不足が進んでいるので、段々と作る人が減ってきています。

 

それは石垣島の民具にもいえることです。

身近な普段使いできるものから民具・民芸品に興味を持ってくれる人が増えれば、その中から作り手の後継者が育ってくるかもしれません。

 

まずは、石垣島にきた時にこのかごバックを見かけたら手にとってみてください。

そして、作ることに興味を持っていただけるのであれば僕も嬉しいです。

 

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