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初心者でも安心!ソロキャンプの道具紹介!【僕のキャンプ道具紹介④】

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キャンプ

こんにちは!

はえちゃんねる@石垣島のはえちゃんです。

 

久しぶりのブログ更新ですね。

近々ソロキャンプでも行こうかなと計画しています。

その際は、You Tubeの動画も撮影しようかと思いますので、アップいたしますね(^^)

 

そこで、今回はソロキャンプの初心者がぜひ揃えておきたいキャンプギアを紹介したいと思います。

僕が実際に使っているギアや口コミ・評価を参考にしたおすすめなどを紹介いたしますので、キャンプギア選びの参考にしていただけたらと思います。

 

それではどうぞ!

 

1.初心者でも安心!ソロキャンプの道具紹介!

ソロキャンプは、一人の時間を最大限に満喫することができる活動です。

一人で自分のペースで自然やキャンプの雰囲気を味わえる反面、道具の準備などは一人でやらないといけないので、快適にソロキャンプを楽しむための選び方が大切になってきます。

 

快適で満足できるソロキャンプをするには、「一人でやること」「汎用性」「雰囲気作り」を念頭においてギアを選びましょう。

 

例えば、「テントの設営や焚き火の準備、ご飯の準備から焚き火を楽しむまでを一人でできる道具立てになっているのか?」を意識しましょう。

また、荷物が多いと一人で持ち運ぶのが大変になってしまいます。

なので、「必要最小限の道具になっているか?」も大切です。

 

ソロキャンプ初心者にとっては、絶対に悩んでしまう部分ですね。

 

2.ソロキャンプでしか味わえない冒険心と自由を満喫しよう!

ここで、ソロキャンプにはどのような魅力があるかを紹介いたしましょう。

ソロキャンプの魅力は、大きく分けて以下の5つが挙げられます。

 

自分のペースで楽しめる

ソロキャンプでは、誰にも邪魔されず、自分のペースでキャンプを楽しむことができます。

設営や撤収、食事や焚き火など、すべて自分の好きなように行うことができるので、とてもリラックスした時間を過ごすことができるんです。

 

自然とじっくり向き合える

ソロキャンプでは、周りに人がいないので、自然とじっくり向き合うことができます。

鳥のさえずりや、木々のざわめきなど、普段は聞こえない音を聞きながら、自然の豊かさを感じる時間を過ごすことができます。

 

自分自身と向き合える

ソロキャンプでは、誰にも気を遣わず自分自身と向き合うことができます。

自分の考えや気持ちとじっくり向き合うことで、新たな発見や気づきを得ることができるかもしれません。

 

新しい趣味に出会える

ソロキャンプでは、新しい趣味に出会うきっかけになることもあります。

焚き火や料理、釣り、登山など、キャンプにはさまざまな楽しみ方があり、新しいことに挑戦することで、キャンプの楽しみを更に広げることができるんです。

 

仲間と出会える

ソロキャンプをしている人同士で、交流する機会もあります。

キャンプ場で他のソロキャンパーと出会い、情報交換やキャンプ談義などを通して、新たな出会いを楽しむことだってできるんです。

 

様々な魅力が溢れる最高の趣味

ソロキャンプは、自分の好きなように、自分自身と向き合いながら、自然と触れ合うことができる、魅力あふれるアウトドアアクティビティです。

興味のある方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

 

3.素敵なソロキャンプを味わうなら道具選びから

ソロキャンプの道具選びで大切なのは、「一人でやること」「汎用性」「雰囲気作り」を念頭において、機能性と軽量性を兼ね備えた道具を選ぶことです。

 

例えば、コンパクトに折りたためるテントや、体温を保持する高品質の寝袋などです。

また、火起こしツールや多機能ナイフなど、小さくても多くの役割を果たすアイテムを選びましょう。

 

具体的なキャンプギアについて紹介いたしますので、是非参考にしてソロキャンプに挑戦してみてください。

 

テント

ソロキャンプの拠点となるテントは、軽量かつコンパクトで一人でも設営しやすいものが、初心者には最適です。

僕もよく使っていておすすめなのが、BUNDOKの「ツーリングテント」。

その手頃な価格と収納性のバランスが取れた設計になっていて、僕も愛用しています。

BUNDOK|バンドック ツーリングテント BDK-18

 

チェア

キャンプではリラックスする時間も大切。

ヘリノックスのチェアワンなどは、軽量で持ち運びやすく、快適な座り心地を提供します。

ですが、かなり高額になるため初心者ではなかなか手が出ません。

 

そこで僕がおすすめしたいのが、キャプテンスタッグのサイドテーブル付き折りたたみチェアです。

手頃な金額で機能性もあり、とても便利でくつろげますよ。

 

比較できるように、ヘリノックスとコールマンの販売サイトも載せておきます。

とても良い製品なので、こちらを購入してみるのもありですよ。

 

テーブル

キャンプでのテーブルは、食事をする以外に色々な作業をする場所になったりもするので、基本的には大きくなりがち。

ですが、ソロキャンプではそんなに大きなテーブルが持っていけません。

なので、軽量性と携帯性を重視しましょう。

 

その点で、ヘリノックスのタクティカルテーブルワンは、軽量で携帯性にも優れているのでおすすめです。

 

また、中華製の折りたたみテーブルはコストパフォーマンスに優れています。

ちなみに僕はMoon Lenceの「ミニローテーブル」を愛用しています。

コンパクトで週のしやすく、組み立ても簡単なのでおすすめです。

 

シュラフ

寒い夜を暖かく過ごすためには、シュラフの存在は欠かせません。

シュラフは、保温性と軽量性を兼ね備えており、快適な睡眠をサポートします。

 

僕がよく使っているのは、ISUKAのダウンシュラフ「チロル」で、春・秋使用のシュラフです。

本州の冬シーズンは全然使えませんが、石垣島では夏以外の3シーズン使用できますよ。

 

マット

地面からの冷気を遮断し、寝心地を良くするためのマットは必須。

エアマットやウレタンマット、そして地面からの距離を保てるコットがおすすめです。

 

僕のおすすめは、断然コット。

暑さや寒さ対策にもなるし、何より虫対策にもなるのでおすすめですよ。

 

ランタン

ソロキャンプの夜を明るく照らすランタン。

コールマンやジェントスのLEDランタンは明るさと携帯性を兼ね備えています。

 

僕のおすすめはUCOの「キャンドルランタン」。

雰囲気を作るのに最適なランタンです。

 

クッカー

一人分の食事を調理するのにちょうどいいメスティンや飯盒は、シンプルで効率的な料理を可能にします。

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焚き火台・薪

焚き火はソロキャンプの醍醐味。

スノーピークやユニフレームの焚き火台は設置が簡単で、安全に焚き火を楽しむことができます。

 

僕が使っているのは、YOLERのかまど型焚き火台。

価格も手頃で組み立ても簡単。

それに加え焚き火の管理もし易いのでおすすめです。

 

また、ソロキャンプの焚き火には、手軽に手に入る小枝や細い薪を用意しましょう。

自然に優しく、火起こしも容易です。

 

調理器具

トングや火ばさみ、火吹き棒など、火の管理と料理に便利なツールも忘れずに。

また、アウトドア用ナイフや栓抜きは多機能で役立つアイテムです。

 

4.ソロキャンプがもたらす感動的な思い出を共有しよう!

ソロキャンプは、自分自身と向き合う時間を提供してくれます。

自然の中でゆっくりと過ごし、自分の考えや気持ちを整理する。

そんな時間はとても貴重で、心が洗われるような感覚を味わうことができます。

 

また、ソロキャンプでは、さまざまな感動的な思い出が生まれます。

満天の星空を眺めたときの、鳥のさえずりに包まれたときの、焚き火の炎に癒されたときの、そんな瞬間は一生忘れられないものになるでしょう。

 

そんな感動的な思い出を、ぜひ色んな人と共有してみましょう!

SNSでの写真共有やブログでの体験記は、他のキャンパーとのコミュニケーションを生み出し、より豊かなソロキャンプライフを送るヒントになります。

具体的には次の通り。

 

SNSでの写真共有

SNSでソロキャンプの写真を共有すると、同じようにソロキャンプを楽しんでいる人から、いいねやコメントをもらうことができます。

また、他のキャンパーの写真を見ると、新たなアイデアや刺激をもらうことができます。

 

ブログでの体験発信

ブログでソロキャンプの体験記を書くと、読者から共感や応援のコメントをもらうことができます。

また、自分の経験を振り返ることで、新たな気づきを得ることができます。

 

思い出の共有をぜひ!

ソロキャンプは、自分自身と向き合う時間であり、感動的な思い出を生み出す時間でもあります。

そんな感動的な思い出を、ぜひ他人と共有して、より豊かなソロキャンプライフを送ってみてはいかがでしょうか。

 

5.まとめ:さあ、ソロキャンプの冒険へ出発しましょう!

キャンプに行く前には、しっかりと準備をしましょう。

ソロキャンプは、単純に考えると自然の中で一人になるということです。

良くも悪くも一人っきり。

安全面も考え、準備は入念にです!

 

そして、準備が整ったら、自然の中で待っている冒険に飛び込みましょう!

それでは、ソロキャンプの魅力的な世界へ!

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